- 2013
NIIGATA
新潟市の中心部にBitの1号店となる燕三条イタリアンBit誕生
首都圏のホテルで料理人として腕を磨き、27歳で新潟に帰ってきた秋山武士。生まれ育った燕三条地域の食器やカトラリーの質の高さに気づき、「燕三条の発信」を自らの飲食店のテーマとして掲げることを決意。第1号店を新潟市にオープンさせた。ちなみにBitという名前は、修行先の料理長の口癖が「ビット!(早くやれ!)」だったことに由来する。
首都圏のホテルで料理人として腕を磨き、27歳で新潟に帰ってきた秋山武士。生まれ育った燕三条地域の食器やカトラリーの質の高さに気づき、「燕三条の発信」を自らの飲食店のテーマとして掲げることを決意。第1号店を新潟市にオープンさせた。ちなみにBitという名前は、修行先の料理長の口癖が「ビット!(早くやれ!)」だったことに由来する。
- 2016
GINZA
東京・銀座大通りにてBit銀座店をオープン
2014年には新潟店の店舗拡張、2015年には居酒屋甲子園全国大会での優勝と、着実に前進を続けたBit。1号店オープンの3年後となる2016年には東京銀座に2号店をオープンする。日本中の食通が集まる銀座の一等地に店を構えることで、Bitのアイデンティティーが新潟・燕三条にあることを再確認。創業のコンセプトはより確固たるものへと発展していくこととなる。
2014年には新潟店の店舗拡張、2015年には居酒屋甲子園全国大会での優勝と、着実に前進を続けたBit。1号店オープンの3年後となる2016年には東京銀座に2号店をオープンする。日本中の食通が集まる銀座の一等地に店を構えることで、Bitのアイデンティティーが新潟・燕三条にあることを再確認。創業のコンセプトはより確固たるものへと発展していくこととなる。
- 2019
TSUBAMESANJO
シェフ秋山の故郷・燕三条にフラッグシップ店オープン
新潟、銀座での成功を経て、シェフ秋山の故郷である燕三条に第3号店をオープン。場所は上越新幹線燕三条駅にほど近い、ものづくり発信基地でもある燕三条地場産業振興センター内。地元の企業とタッグを組み、計100席を超えるBitの旗艦店が誕生した。新潟県内初となる5Dルームを設け、Bitでの食体験を目的に世界中から人々が訪れることを目指している。
新潟、銀座での成功を経て、シェフ秋山の故郷である燕三条に第3号店をオープン。場所は上越新幹線燕三条駅にほど近い、ものづくり発信基地でもある燕三条地場産業振興センター内。地元の企業とタッグを組み、計100席を超えるBitの旗艦店が誕生した。新潟県内初となる5Dルームを設け、Bitでの食体験を目的に世界中から人々が訪れることを目指している。
- 2021
NIIGATA ISETAN
新業態「Bit Market」を新潟伊勢丹にオープン
Bitの味を自宅で楽しめるテイクアウト専門店をオープン。惣菜やサンドイッチ、スイーツなど、旬のメニューを取り揃えたデリカテッセン。お店の味を提供するのはもちろん、オードブル、おせち、お弁当などBit Marketならではの商品も充実させている。また、事業拡大に伴いブランド名称を「Tsubamesanjo Bit」へ刷新。ブランド名には「イタリアン」に捉われず、飲食にまつわるあらゆる価値を最大化させ、ビジョンを実現していくという意志が込められている。
Bitの味を自宅で楽しめるテイクアウト専門店をオープン。惣菜やサンドイッチ、スイーツなど、旬のメニューを取り揃えたデリカテッセン。お店の味を提供するのはもちろん、オードブル、おせち、お弁当などBit Marketならではの商品も充実させている。また、事業拡大に伴いブランド名称を「Tsubamesanjo Bit」へ刷新。ブランド名には「イタリアン」に捉われず、飲食にまつわるあらゆる価値を最大化させ、ビジョンを実現していくという意志が込められている。
- 2021
TOKYO
東京駅前のビルにTsubamesanjo Bit TOKYOオープン
東京駅日本橋口前に位置する「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」に第4号店がオープン。店内とテラス席の計60席を設け、厳選した食材やプロダクトで全国からの旅行客や仕事客をもてなす。また、同施設の広場にある池で人々の目を楽しませるのは、新潟・小千谷の錦鯉。東京の玄関口で新潟・燕三条を体験できるスポットとして親しまれている。
東京駅日本橋口前に位置する「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」に第4号店がオープン。店内とテラス席の計60席を設け、厳選した食材やプロダクトで全国からの旅行客や仕事客をもてなす。また、同施設の広場にある池で人々の目を楽しませるのは、新潟・小千谷の錦鯉。東京の玄関口で新潟・燕三条を体験できるスポットとして親しまれている。
- 2021
CENTRAL KITCHEN
Bitの開発・製造を担うセントラルキッチンをオープン
順調に店舗を増やしてきたBitにとって、次なる挑戦はセントラルキッチンの導入。店舗ごとの仕込みを1ヶ所に集中させることで効率化を図ると同時に、働き方改革と食品ロスの削減も実現する。また、Bit Marketやオンラインストアで展開する商品の開発も担う。セントラルキッチンという新たな力を得たことで、Bitの進化スピードはさらに加速していく。
順調に店舗を増やしてきたBitにとって、次なる挑戦はセントラルキッチンの導入。店舗ごとの仕込みを1ヶ所に集中させることで効率化を図ると同時に、働き方改革と食品ロスの削減も実現する。また、Bit Marketやオンラインストアで展開する商品の開発も担う。セントラルキッチンという新たな力を得たことで、Bitの進化スピードはさらに加速していく。
- 2022
ONLINE STORE
Bitの味を全国へ。オンラインストアオープン
Bit Marketのラインナップをさらに拡充させたオンラインストア。惣菜やスイーツに加え、ワインや日本酒、ギフト商品など、多彩なラインナップを取り揃えている。また、食べられる鉄を使った新感覚スイーツ「Fe」も誕生。まだお店を訪れたことがないお客様や遠方のお客様にもBitの味を届け、さらに幅広い人々に向けて新潟・燕三条の魅力を発信している。
Bit Marketのラインナップをさらに拡充させたオンラインストア。惣菜やスイーツに加え、ワインや日本酒、ギフト商品など、多彩なラインナップを取り揃えている。また、食べられる鉄を使った新感覚スイーツ「Fe」も誕生。まだお店を訪れたことがないお客様や遠方のお客様にもBitの味を届け、さらに幅広い人々に向けて新潟・燕三条の魅力を発信している。